いまさら聞けない糖質オフダイエット法

糖質オフ ダイエット法 フィットネス

効果が出やすいと言われている、「糖質オフダイエット」

やってみたいと思っている人の中には、そもそもなぜ糖質オフダイエットが痩せるのか知らない人もいるのではないでしょうか。

この記事ではいまさら聞けない糖質オフダイエットが痩せる理由、やり方などについて説明していきたいと思います。

糖質とは何なのか?


そもそも糖質オフダイエットの「糖質」とは具体的に何を差すのでしょうか?

糖質とは炭水化物の量から食物繊維の量を引いたものを差します。

たとえば、ある商品の栄養成分表示の欄に

炭水化物 21g
食物繊維  1g

と書いてあったら、その商品の糖質量は

21g(炭水化物)-1g(食物繊維)=20g(糖質)になります。

このように糖質の量は意外と簡単に計算することができます。

そして、この糖質を抑えることが糖質オフダイエットの目的です。

では、糖質オフダイエットをすることによってなぜ痩せるのでしょうか?

糖質オフダイエットで痩せる理由


糖質をとると体内でブドウ糖に分解されて血糖値が上がります。

血糖値が上がるとインスリンというホルモンが分泌されて、このインスリンがブドウ糖を肝臓や筋肉などに運ぶことでカラダを動かすエネルギーになります。

ここまでであればインスリンは筋肉にエネルギーとなるブドウ糖を運んでくれるとてーもありがたい存在なのですが、
肝臓や筋肉に貯められるエネルギーの量には限界があり、インスリンは限界をこえて余ったブドウ糖を脂肪に変えるという余計なことをしてしまいます。

これが肥満になる主な原因なのですが、
糖質をとる量を減らすようにするとブドウ糖が不足してエネルギーが足りなくなるので、不足したエネルギーを補うために脂肪が消費されていきます。

これが糖質オフダイエットで痩せる理由です。

糖質オフダイエットで目指す糖質の量


糖質オフダイエットで目指す糖質の量は一食あたり20g以内、一日あたり60~70g程度におさめるのが良いとされます。

これがどれくらいの量なのか分からないので、例えば主食であるごはん・パン・麺(パスタ)に含まれる糖質量を挙げてみます。

・ごはん150g(茶わん一杯)・・・55.2g
・食パン(8枚切り一枚)・・・22.2g
・パスタ(乾燥・100g)・・・71.2g

主食を食べるだけで一食あたりで目指す糖質の量をオーバーしてしまいます。

「糖質」と聞くと甘いものを想像しますが、炭水化物も糖質に含まれるため、
主食である、ごはん・パン・麺にもかなりの量の糖質が含まれます。

主食がほとんど食べられないのはつらいですが、主食を抑えることが糖質オフの大きなカギになります。

では糖質オフダイエットでは一体どのような食材が望ましいのでしょうか。

糖質が少ない食材


糖質が少ない食材を挙げていくと、

・魚やえび、海藻などの海鮮類全般
・牛肉、豚肉、鶏肉などの肉
・いも、根菜以外の野菜
・きのこ
・豆腐
・チーズ
・こんにゃく

などがあります。

魚や肉は加工食品でも大丈夫です。

野菜の中でも、とうもろこし、かぼちゃ、いも類には糖質が多く含まれているので避けたほうがいいです。
ニンジンやゴボウなどの根菜類やトマトにも多めに糖質が含まれているので注意しましょう。

中でも、もやし・卵・とうふ・鶏むね・豚こまの5つの食材は一年中やすく手に入る上に、ボリュームアップをさせたり味のアレンジがしやすいので糖質オフダイエットにおすすめの食材です。

食べなさすぎには気を付けよう


糖質ダイエット中は主食を減らすため、摂取カロリーが少なくなりやすいです。

摂取カロリーが少なくなると、足りない分を補おうと筋肉が分解されて細くなっていってしまいます。

ダイエット中は食べる量を少なくしてしまいがちですが、糖質をとる量を減らせばカロリーを多くとっても太る心配はないです。

特に肉、魚、大豆などに含まれるタンパク質はたくさんとるようにしましょう。
タンパク質は筋肉をつくる働きがあり、筋肉が増えることによって基礎代謝が上がり、より多くの脂肪が燃焼されます。

まとめ


糖質オフダイエット法は「糖質をおさえる」というルールさえ守れば、カロリーを気にせずに肉や魚を食べられる比較的やりやすいダイエット法だと思います。

また、もやし・卵・とうふ・鶏むね・豚こまの5つの食材は安くてボリュームがあるので積極的に使ってみてください。

これを見た皆さんも今日から糖質を意識した食生活に切り替えてみましょう!

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